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マドレーヌの日誌~depuis1999~

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2018年2月のお菓子教室募集告知(受付は12日pm20時より)※受付中です

※この記事は1月12日(火)pm20時までトップに表示されます。
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2018年2月のお菓子教室募集告知です。※現在受付中です。

受け付けは1月12日(金)pm20時からです。
メール(madeleine.to@jcom.home.ne.jp)かFAX(042-207-9711)でお願いします。

マドレーヌお菓子教室が初めての方は先に「お菓子教室案内」をご一読ください。

A:
定員(調整不可)2月21日(水)フールセックその3(再講習)…4500円(10名以下5000円)
フールセックのシリーズのその3を久しぶりにやります。アニマルクッキー、ダイジェスティブビスケット、ショコラハイデザント、かむかむクッキー(バター不使用)の4種です。

B:定員(調整不可)2月28日(水)うさぎサブレとスマイルショートブレッドとバナナブレッド(バナナブレッドは初講習)…4500円(10名以下5000円)
長年の定番うさぎサブレとサクサクしたショートブレッドがクッキーです。バナナブレッドは本の中のチョコ掛けバナナケーキとは違うもので、子供のころから焼いてきたバナナケーキを大人になってから改めて作りなおした定番品です。区別するためにブレッドとしていますが、ほぼケーキでバナナブレッドのみ初講習です。


※受付開始は1月12日(月)夜20:00以降です。返信は間違いの無いように翌日以降いたします。
48時間を過ぎても返信が無い場合はお手数ですがお電話かtwitterの教室アカウント(@made_lesson)にメンション下さい。


【ご予約方法】

1:すでに登録済の方
ご予約の際はタイトルを「教室予約」として/講習日とメニュー/お名前/をメール
madeleine.to@jcom.home.ne.jp )かFAX(0422079711)でお知らせください。
返信をお返しした時点でご予約は完了です。

2:新規登録希望の方
新規の方はタイトルを「新規登録希望」と書いてください。文面に/講習日とメニュー/お名前/ご住所(郵便番号も)/お電話番号/ご職業/お知らせください。後日案内ハガキを郵送します。初回のみ手数料500円かかり当日講習費と一緒に申し受けます。2回目以降は1の予約方法でご予約ください。

3:ビジター参加希望の方
ビジター参加の方はタイトルを「ビジター参加希望」と書いてください。文面に/講習日とメニュー/お名前/ご住所(郵便番号も)/お電話番号/ご職業/お知らせください。講習費にプラス500円頂戴します(当日新規登録に変更も可能です)。ビジターの方はご予約の際毎回ご住所等お知らせいただきます。

※48時間以内に返信が無い場合はお手数ですがお電話ください。

※”初講習”は過去に一度もやっていないお菓子の講習会です。”再講習”は過去に何度かやっている講習会のことです。

※過去お菓子教室メニューの画像はこちらをご覧ください。ブログのカテゴリ、”教室で作ったお菓子”でも一部ご覧いただけます。



# by made-sato | 2018-01-12 20:00 | 教室日程info

2018年1月教室の空き席募集(1/9火曜日am10時からです)※現在スタートしています

※この記事は1月9日(火)am10時までトップに表示されます。

新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
いろいろお待たせしました。変わっていないようでいて、実はいろいろ手直しして、戻してを繰り返しました。
結局今までの募集方法や告知が一番良いことになりましたが、わかりにくいところがあるのでシンプルにしました。
デビルスフードとチョコチャンククッキーの写真がこれしか残っていなくてすみません。チョコチャンクは丸くて大きいクッキーです。
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2018年1月の教室の空き席募集です。
残り席の受け付けは1月9日(火)am10時からです。
メール(madeleine.to@jcom.home.ne.jp)かFAX(042-207-9711)でお願いします。

今回募集方法がイレギュラーになってしまい申し訳ありません。(前回教室後にその場で受付しました)
お菓子教室の案内も一回で分かりやすく直しました。
教室募集の際の追記の案内も簡潔にしました。次回からは早めにブログで告知します。

マドレーヌお菓子教室が初めての方は先に「お菓子教室案内」をご一読ください。

A:1月17日(水)デビルスフードケーキとチョコチャンククッキー(再講習)…4500円 定員
悪魔のように黒く食べると病みつきなことからデビルスフードケーキと呼ばれるアメリカのケーキです。3タイプ仕上げをお教えします。チョコチャンククッキーもアメリカンタイプでネッチリ感を残したクッキーです。
B受付終了:1月24日(水)ジンジャーケーキと小麦粉なしのチョコロールケーキ(初講習)…4500円 定員(調整不可)

「本当においしい生地作り」のイチジクとラムのパウンドケーキの応用編で、たっぷりのショウガを加えたパウンドにバターフロスティングをしました。好みがわかれるかなと思うのですがなかなか評判が良いので講習会メニューにしました。チョコロールはものすごい美味しいです。

※受付開始は11月6日(月)夜20:00以降です。返信は間違いの無いように翌日以降いたします。
48時間を過ぎても返信が無い場合はお手数ですがお電話かtwitterの教室アカウント(@made_lesson)にメンション下さい。


【ご予約方法】

1:すでに登録済の方
ご予約の際はタイトルを「教室予約」として/講習日とメニュー/お名前/をメールかFAX(0422079711)でお知らせください。
返信をお返しした時点でご予約は完了です。

2:新規登録希望の方
新規の方はタイトルを「新規登録希望」と書いてください。文面に/講習日とメニュー/お名前/ご住所(郵便番号も)/お電話番号/ご職業/お知らせください。後日案内ハガキを郵送します。初回のみ手数料500円かかり当日講習費と一緒に申し受けます。2回目以降は1の予約方法でご予約ください。

3:ビジター参加希望の方
ビジター参加の方はタイトルを「ビジター参加希望」と書いてください。文面に/講習日とメニュー/お名前/ご住所(郵便番号も)/お電話番号/ご職業/お知らせください。講習費にプラス500円頂戴します(当日新規登録に変更も可能です)。ビジターの方はご予約の際毎回ご住所等お知らせいただきます。

※48時間以内に返信が無い場合はお手数ですがお電話ください。

# by made-sato | 2018-01-09 10:00 | 教室日程info

良いお年を!

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2017年もあっという間に過ぎました。その都度やるべき仕事に真剣に向かった一年でした。来年も楽しく仕事ができるように、あまり欲張らず、軸を忘れず、ほどほどに頑張ります。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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26日の朝早く、高幡不動尊でお護摩を受けて来ました。そして、Instagramにも書きましたが、パティスリードウシェフフジウに行き、藤生シェフに拙著「本当においしい生地作り」をお渡しすることができました。

エミリーフローゲ本店でアルバイトをしてから32年経ち私は今度のお正月で50歳になります。

パティシエの道を諦めたり戻ったり、環境や仕事場に恵まれなくて挫折したり、悲しんだり苦しんだりしたことが、今となっては本当に良かったと思っています。

皆んなと同じ事をして同じような勉強していたら、私のようなへんてこりんなお菓子屋さんは生まれなかったと今はそう思えて、この頃は"人生に無駄なし!"とキッパリ言い切ることが出来るようになりました。

チーフにお会いするとピリッとして緊張します。

これからも恥ずかしくない仕事をしようと気持ちを新たにしました。

1月の教室追加募集は年明けにいたします。
サイトの手入れをしようと思っていますがなかなか進みません。

年末年始はメール等返信お休みいたします。
玉川上水のぷりん屋は13日土曜日国立市の黄色い鳥器店さんでの出張ぷりん屋から景気良くスタートです!
ぷりん屋実店舗は20日土曜日からです。
その他の仕事はぼちぼちと5日頃から始めます。
皆様良いお年を!

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# by made-sato | 2017-12-29 20:12 | 日誌/お知らせ

2017年12月の教室報告

12月に久しぶりで教室をしました。
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コーヒーに合うベイクドチーズケーキとルゲラです。
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自分としては美味しいと思うけれど、いくつもあるチーズケーキの中で、ダントツに甘く濃厚。糖質制限の人が増えた世の中で受け入れられるのか、美味しいと他の方がそう思うかは分からない...そんな不安があり、ぷりん屋のときに試食で出して反応を見てからブラッシュアップしたお菓子です。
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濃厚なチーズケーキ、ニューヨークチーズケーキなどは元はユダヤ人が広めたと言われています。

クリームチーズが少し余るため、それを使って生地が作れるクッキー、ルゲラを合わせたのも、ユダヤ人のお菓子繋がりでした。

ちなみにルゲラの発音はエド・はるみさんのグーググーの一番最後のゴーッと喉を鳴らすあの感じでルゲラッ‼︎というと近く、ルゴラに聞こえたりルガラと聞こえたりカタカナで表記すると色々です。

最初はクルミとレーズンとシナモンシュガーで、2回めのときは木苺ジャムを仕込めたので木苺味も作りましたが、やはり美味しかった。

正式にはクロワッサンの形ですが、くるくる巻く作り方もあります。形によって味が違います。渦巻きのほうはパルミエのような美味しさがあります。
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この木苺ジャムは「本当においしい生地作り」に載っています(宣伝すいません)。

それにしても久しぶりの教室で、前半2回は窮屈な思いをお掛けしました。女子校みたいになっていましたね。

お久しぶりの生徒さん達が嬉しい声をかけて下さって再開してよかったなと思いました。ありがとうございました。

今後はぷりん屋を始めとする他の仕事とバランスをとって、色んな形の講習を模索して行こうと考えています。少人数〜最大まで。デモンストレーション方式も考えています。

受付方法もブログでの更新をやめて固定で見やすくしようと考えています。

仕事の都合でお休みの月が今後もあるかもしれませんが、細々と続けて行くつもりです。どうぞよろしくお願いします。
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教室最後は毎年恒例のクリスマスショートケーキのワークショップでした。
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少人数で1人一台しあげます。今年も楽しく出来ました。
そして、皆さんで手で泡立てたスポンジ、その場で焼いて試食します。
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しっとりフワッフワです。弾力もあり、本当にこれだけでご馳走です。シンプルな材料とシンプルな作業。

1台2台のお菓子作りは粉も一度に加えて大丈夫ですし、油脂も一度に加えて大丈夫です。
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どうぞ安心して本の通りに作ってみて下さいね。

あと、ショートケーキはシンプルで簡単ですが、生地とクリームのバランスが大切で、生地がリッチなのにクリームがライトだとちぐはぐで、両方リッチでもクリームの甘さを控えすぎるとピンとこないなど、実はそのあたりが重要なお菓子です。

ですから、最初は甘さを控えず、本の通りにやってみて下さい。

成功をお祈りしています!
よいクリスマスを🎄









# by made-sato | 2017-12-24 00:17 | 教室で作ったお菓子

植田絢子先生とおうちにアップルパイがある幸せ

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12月の教室お申込みありがとうございました。ショートケーキのワークショップはまだお席あります。ごくごく少人数でやりますのでお気軽に。

11月7日、私にヨーロッパの伝統菓子や家庭菓子を教えて下さった恩師の植田絢子先生のご自宅に行ってきました。今回も拙著「本当においしい生地作り」をお渡しすることが出来ました。

先生は86歳になられてなおお元気です。
森山サチコさんと同期の東京製菓ご出身で、私が知る中でももっとも美味しくて知られていないようなお菓子を作って教えて下さる先生でした。

ご主人様が新潮社にお勤めだったせいなのか、本は出さないというご方針で(新潮社はお菓子の本とか確か出していない)以前食い下がってお尋ねしたこともありましたが、それはずっと曲げずにおられました。

先生との出会いは昔ブログに書いたこともあったけれど、店で働いていてお菓子の仕事が嫌いになり、スランプでいた時に、窓の中を爪先立ちで覗いても見えないくらい小さな時から憧れていた植田絢子洋菓子教室の事を思い出して、案内をもらいに寄ったことでした。

当時、店の定休日が木曜日だったので木曜日の研究科に入れてもらい、月に一度通いました。

植田先生のレッスンは、どんなに一流シェフの講習会を受けても響かなかった私の心に忘れかけた何かを与えてくれました。魂が震える感じでした。

高校生の頃、当時エミリーフローゲの藤生義治シェフの
お菓子を食べた時にも魂が震えましたが、たぶんその2つが私のターニングポイントで、それがなかったら今の自分はなかったのでは無いかと思うほどです。

ターニングポイントと言えばお茶の先生との出会いもそうなんですが、実は植田先生のお庭は純和風の苔むした茶室のような作りで、それが先生のお好みと知った時は不思議な気持ちでした。

お茶の先生とお菓子の先生に共通点があったことに人生のメッセージのようなものを勝手に感じました。

人生にはあらかじめ「ここで登場して下さい」とお願いした人物がいると言うのは本当なのかもしれないです。

私はパティシエになるにはずいぶん遠回りで、エミリーフローゲ本店でアルバイトしたものの就職ならず、財団法人に就職して退職して製菓学校行って店で働いてあらゆる講習会を受けて必死でした。嫌な目にも沢山遭いました。恵まれていないなと感じていました。

疲れてスランプになった時に植田先生に出会い、そもそも家庭菓子が好きだった自分に戻って力が抜けて今に至っています(すぐに良くなったわけではなく、独立してからもしばらくの間は氷河期のような時期が長く続きました)。

お菓子教室はお茶のお稽古でお茶事を経験していたから出来たと思うし、本筋と違うかな?と思うことも実は本筋のためのものだったりして、人生って面白いなと思います。

出会う人は皆んな神様と言う言葉があります。

振り返ると、給食が美味しいで有名な立川第一小学校だったことも自分の味覚に影響を与えているだろうし、だとしたら給食のおばちゃんたちは神様です。

なんでもよく作る母と祖母がいて、その母のためにオーブンをプレゼントした父がいて、食べてくれる家族や褒めたり、アドバイスをくれるご近所さんがいて、それで今の自分は出来てきたんだと思うと感謝の気持ちが脳内でスパークして、なんとも言えない気持ちになりました。

感謝でありがたくてありがたくて、今度はそれを自分がする側にならなくては!と前よりも思うようになりました。

それで、また教室を新たな気持ちで再開しようと思いました。

来年のお正月で50歳になる今、そのことに気がつけてよかったなと思います。
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先日アップルパイを久しぶりに焼きました。以前教室でやるはずが、バター不足の煽りを受けて休講したメニューです。
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炉開きの日で、お茶仲間に焼き立てをおすそ分けしました。妹弟子さんの一番下の娘さん(7歳ぐらい)が会うといつも素っ気ないのに実は私のことを「ぷりん屋さん」と呼んで絵まで描いてくれていることがわかって、嬉しくなってアップルパイ食べてもらいたくなりました。

手作りのお菓子、それもお金で買うことができないお菓子、誰かのためだけに作ったお菓子には心に化学反応を起こす何かがあります。これは、私が経験して育ったので言い切れます。

焼いて冷ます間、アップルパイがお家にある幸せってあるなとふと思いました。

その時のアップルパイは甘くて美味しくてときめくものでなくてはいけません。

美味しいと言うのは理屈抜きだからです。

「この世でうちの手作りお菓子が世界一!」と子供に思ってもらわなくてはいけません(たとえそのケーキが失敗でも子供はそう思ってくれます。)

1人でも多くのお子さんがそれを感じられるといいなと思います。

砂糖が良くないと言われていますが、砂糖は取りすぎなければ身体を緩め、ストレスを緩和してくれます。それと、大人と子供では代謝も違います。

砂糖が良くないのではなくて摂り方です。

甘いだけなら砂糖を舐めれば良いのに何故人は昔からどの国の人もお菓子を作ってきたのか...私はよくそれを考えます。

無くてもいいような事が実はとても大切というのに似ているような気がします。

毎日リッチなお菓子を食べる必要はありません。ごくごくたまにでいいんです。

物を作るということは、大切にすることにもつながります。手芸でも自分で作った作品は人から見るとボロ切れのように思えても変え難いのと同じです。食べ物にもそれがあります。

今回の本にはそんなような言葉にし難い自分の思いを込めています。それが伝わるといいなと思ったら、Amazonのレビューで心に関して書いてくださった方がいて、感動してウルウルしてしまいました(相変わらずドライアイなのでとても沁みました)。

ちょっとお節介で支離滅裂なブログになりましたね。
もうしわけありません。

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平和なぷりんちゃん


















# by made-sato | 2017-11-21 11:00 | 日誌/お知らせ